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「悪魔とドア」

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - 「悪魔とドア」
 「悪魔とドア」というのは僕の処女作のタイトルです。
作家にとっての処女作というものは一番その人の色が強く出たものだと言われ、あとはそれをどう引き延ばしてゆくのか、という考えがあるみたいですね。
 僕はイタリアに移住してきたときのバタバタで過去に書いたものをすべて記憶していたメモリースティックを紛失し、何カ月か悔やんでいたもののすっかり忘れてしまっていました。僕の何年にもわたる情熱とエネルギーが詰まったものを失ったわけでその時はかなりショックでした。
 この間日本に帰って実家を整理していたら古いパソコンから偶然初期のころの作品を発見しました。その中に「悪魔とドア」そして同時期に書いた短編の「沼」という作品があるので、少し修正してそのうちアップしてみようと思っています。
 そしてその中に「日常の向こう側」という作品も見つけました。7,8年ぶりに読んでみたのですが、これが意外と面白く、まだ誰にも見せたことがない作品なので少し手を入れて久しぶりに新人賞にでも送ってみようかと思っています。
 実りの秋、みなさまも良い日々をお過ごしください。

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