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あるテスト

  こうゆう海外エッセイって面白いのかな?
 


インドネシア・バリ島でのこと
 友人とあるレストランに入りました。
飲み物を注文しても一向に出てくる気配がありません。30分ぐらいして、ああ
疲れたという感じで定員の女の子がビニール袋をぶら下げてやってきました。お
そらくスーパーに買いにいっていたのか、ようやく頼んだ飲み物がテーブルにや
ってきました。
 このレストランには池があって、そこではナマズが飼われていました。注文が
入ったらしく、定員の女の子は20分ぐらいの格闘の後、ようやく池から一匹の
ナマズを釣り上げ、誇らしげに調理場に運んでいきました。
「まあ、ここはのんびりしてるからね」と、待っているイライラを抑えるために
友人が言いました。あるいは自分を納得させるためにそう言ったのかもしれない

 予想通り僕たちの料理はぜんぜん出てきません。30分がすぎ、50分がすぎ
、もうお腹が空いていたことすら忘れてしまったぐらいです。
「ねえ、もしかして…」と友人が言い、それを察した僕は、
「ああ、たぶん、ブタ捕まえに行ってるんじゃない?」と言いました。
  母親
 僕が海外で知り合ったオランダ人の彼女を実家に連れて来て、住み始めたとき
のこと。
 何カ月か一緒に暮らした後でも、母親は「あのアメリカ人は家で預かっている
交換留学生なのよ!」と近所の人に言っていた。
 
  タイからネパールへ
 バンコクの安宿から空港行きの狭くて薄汚いバスのなか、天使のように美しい
カナダ人の女性に知り合った。名前はサンドラ。聞くと、彼女も同じネパールに
行くと言う。しかも同じバングラディシュ便で。なぜかとても話があった。僕は
彼女が美しすぎるので、僕なんか相手にしないだろうと最初から思っていた。
 彼女はネパールの空港を出たときに、宿の勧誘の人たちに急に囲まれて、その
人たちを払うように警官が警棒で殴りつけているのを見て、とても驚いていた。
 びっくりした彼女は逃げるようにタクシーに飛び乗り、たまたま僕と一緒にな
った。あまりにエキセントリックで、神秘的なカトマンズの最初の夜は、彼女と
同じ宿に二人で泊まることになった。レストランに行くときには、向こうから僕
の手を繋いできた。
 そう!今思えば彼女もその気はあったのだ。僕はなんてバカなんだろう?
 あれからもう何年になるだろう?その数日後、ネパール国王が暗殺された。僕
は今でもそのことを覚えている。
  結局家が一番いい
 長期旅行。楽しみに行っているのか、疲れに行っているのかわからない。旅行
から帰ってきてた瞬間「ああ、やっぱり家が一番落ち着く」と思う。
 どこを見ても観光客。名所を見ても、観光客。
 今年のゴールデンウイークはローマとフィレンツエに行った。
 結局家が一番いい、ミラノには観光客も少ないから、観光ガイドの仕事も少な
いけれど…。

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