イタリアのエコ意識の低さとそれにまつわる問題

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イタリアの街中では色ごとにリサイクルの分別がされている。写真の大きな鋼鉄ボックスは「黄色の箱」と呼ばれ,古くなった洋服を入れておくとリサイクルしてくれるというシステム。元々教会などの支援団体が発案したことから街中の教会の近くに設置されていることが多い。
箱の中に集められた古着はナポリの工場に集められ、綺麗にされたあと、アフリカなど途上国に支給される。
 一見非常に良いエコシステムのようだが、この回収団体の汚職が報道されたり、ホームレスの人が寒さをしのぐために中に入ろうとして命を落としたり、洋服を盗もうとするもの、中には赤ん坊が放置されていたという問題なども起きている。
まだ先進国の中ではエコに対する国民の意識が低いと言われているイタリアだが、こういった事件が続いているのもその理由の一つに挙げられるだろう。洋服回収システムの「黄色い箱」,イタリア全土には約2700個設置されている。

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コメント

  1. 琥珀色 より:

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    そうだったんですね。
    ヨーロッパは全体的に意識が高いのだとばかり思っていました。

  2. tatsu より:

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    琥珀色 さん
    そうですね。イメージとしてはそうですが、イタリアではまだそんなに、という感じです。進んでいるものもあるのでしょうけど、遅れている部分もありますね。やっぱり国によってなんでしょうね。

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