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イタリアのワイン その2

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 どうも、こんにちは。
 ミラノはいよいよ夏本番という感じの暑さになってきました。
 こう暑いとやはりワインはきりっと冷えた白がいいんでしょうね。ただ白ワインはイタリア人の中でも次の日頭が痛くなるという人もいるようで、赤か白かというのはやはり合わせる食事や好みによるようです。
 ただお酒全般に関して言えることですが、やはり質が良い(値段の高い)ものほど悪酔いせず次の日にも響かないようです。基本的には白は冷やして飲み、赤は常温(もしくはセラーから)というイメージがあるようですが、ここイタリアでは赤でも冷やして飲む人もいます。さらにこうして暑くなるとやはり冷たいほうがおいしいという考え方があるようです。
 他には冬なんかだと飲む前にしばらくベランダなど外に置き、外気と同じ温度になってから飲むほうが本来の味が出ておいしい、という考え方もあるようです。
 お酒の楽しみ方は実に千差万別ですね。
 今こうしてこれを書いている現在、ピエモンテを代表する赤ワイン「バルベーラ(Barbera)」というワインを飲んでいます。その「バルベーラ」というワインのフリッツアンテ(Frizzante)を飲んでいます。Frizzanteというのは発砲という意味で、炭酸ワインということになります。やはり暑いときには炭酸系を好むのは自然の成り行きのように思えますが、このフリッツアンテという単語は水なんかにも使うので覚えておくと便利です。たとえば水はアクア(Aqua)ですが、アクア・フリッツアンテというと炭酸水の意味になります。
 ときどきレストランなどでワインを注文すると、フェルモ?フリッツアンテ?と聞かれます。フェルモ(Fermo)というのはイタリア語の停まる(Fermare)という意味からきているようですが、要するにここでは炭酸ではない普通のワインのことを意味します。普通のワインのことを停まっていると表現するなら、発砲ワインは動いているのか?と考えられなくもないですが、こうゆう表現方法もまたイタリアワインを知るのには面白いものです。

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