Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

イタリア・ワインの話 

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - イタリア・ワインの話 
 どうも、こんばんは。
 今回からブログのほうで「イタリアのワイナリー、ワインについて」というカテゴリーを設けてちょっとずつワインの話を書いていこうと思っています。お酒に興味ない人には関係のない話になりそうですが、僕は好きです。
 日本では1人当たり年間ワインの消費量は平均3本、ということらしいですね。ワインブームとかなんとか言いますが、やはり言ってしまうと文化が違う、ということになりそうです。
 僕はこうしてイタリアに住んでいるので消費量は…、もっと多いですが、日本にいるころは僕もワインを飲む機会はそれほど多くなかったように思います。おそらく日本という国は求めればあらゆる世界中のワインが、(ワイン以外でも世界中の物が)手に入る貴重な国なのではないかと思います。リカーショップにいけばそれこそ世界中のワインが並んでいてどれから手をつけていいか選び方も全くわからなかった、という記憶があります。
 ここイタリアではスーパーにいくと国外のワインを探すほうが難しいぐらいで、棚に並んでいるものはほとんど国内産です。フランスとかのワインはエノテカと呼ばれるワイン専門店にいかないと取り扱いがないというようなイメージです。そうゆうところは愛国心あるイタリアらしいですね。
 僕は別にソムリエなどを目指しているわけではなく、ワインの知識はおつまみ程度に楽しく心地よく酔うため邪魔にならないぐらいあればいいと思っているほうですが、何事も興味というものは別の興味というものを連れてくるようでここ最近はワイナリーを訪れることもあり、少しワインの本を読んでいます。それでワインの味が良くなるというわけではなく、知れば知るほどコストがかかってしまうというようなマイナスの要素が強くなるように思ってはいます。
「ワインを知るというのは異性を知るのと同じように、何事も経験だ」と20歳ごろ、お酒に興味を持ち始めたころにアメリカ人大学講師から言われた言葉が印象的でした。ワインって深いんだなー、と漠然とその時は思ったのですが、昔はワインに使えるお金も限られていて日本にいる頃は安い割には質がいいとされるオーストラリアやチリのワインを良く飲んでいた覚えがあります。はっきり言ってそのころにはワインの味なんかわかるはずもなく、どちらかといえば酔っぱらうために吞むワインというイメージがありました。年を経て、相変わらず異性のこともよくわからない現在ですが、僕がワインというものに本当の意味で興味を持った大きな機会というものがあります。
 ワイングラスを鼻に近づけてゆくその数ミリの単位で匂いが変わってゆくという不思議さ、そのミリ単位の中に隠れている深い層の重厚さ、透明なグラスに鼻を入れた瞬間全く別の世界に飛ばされてしまうような未知の浮遊感。それは生まれて初めて心を打つ絵画を見たように、別の「芸術」という世界の扉が開いたように思えた。
 その機会を生んだワインはイタリアを代表する「サッシカイヤ」SASSICAIA2007年というワインですが、おそらくサッシカイヤを飲んでワインに興味がでなければ他のどんなものを飲んでも興味はわかないかもしれません、ぐらいの「サッシカイヤ」です。こうして、天国からの息吹なのか悪魔のノックなのかわかりませんが、それから数年を経てこうしてワインの話を書くことになりました。
 皆様、楽しいワインの時間を過ごされますよう。また、次回。

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. 志賀裕史 より:

    SECRET: 1
    PASS: 03609bdd49706e028fe1f8ecb021e926
    突然のご連絡申し訳ございません。
    私、テレビ大阪で和風総本家という番組を担当している
    志賀ともうします。
    今回番組で『世界で見つけたメイドインジャパン』という企画を行う事になりました。 そこでイタリアで活躍する日本製の物をさがしております。
    もしご存じであれば一度ご連絡頂けないでしょうか?
    連絡先は下記に明記いたしますので是非とも宜しくお願いします。
    *-*-*- *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
      テレビ大阪「和風総本家」AD 志賀 裕史
      〒104-0061
      東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア6F
      TEL : 03-3543-7705/FAX : 03-5550-7227
      携帯 : 080-4109-7841
      Email : wagu137@yahoo.co.jp
    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

コメントを残す