スイスの休日

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 おととい雪のちらついたミラノですが、今週末のミラノは「サンタンブロージョ」というミラノの守護聖人を祭る祝日でお休みのため連休となりました。
 なかなかこうゆう機会がないので、今日はスイスに行ってみました。
 ミラノからだとその気になれば車で一時間あまりで国境へ行くことができます。近くにあると逆になかなか「その気」にならないもので、スイスの街を訪れたのは今回が初めてでした。
 話はそれますが、イタリア人から日本と中国ってどれぐらい違うの?と聞かれることがあります。僕は「イタリアとスイス、イタリアとフランスが違うように違う」とたとえますが(あまり単純なたとえではないですが、こう言うのが一番想像しやすいようです)、「えー?そんなに違うの」という返答になります。車で一時間行っただけで、そんなに違う国に、それもほとんどチェックなどなしに入国できるのだから未だにその感覚が馴染みません。
 今回はルガーノ(LUGANO)という国境に近い街へ行ってみました。イタリアに近い区域なので大抵の人はイタリア語を話していました。
 ミラノの北部は湖水地帯と呼べれるほどいろいろな湖がありますが、ここルガーノも街に面した湖があり綺麗です。街並みとしては車でピユッと行っただけなので、それほど大きな違いは感じませんでした。ミラノと比べると空気が綺麗なためか走っている車がピカピカで高級車が多く、横断歩道の信号をみんなちゃんと守っているし、路上のゴミもすくない、というのが第一印象でした。
 しかし今までスイスに行かなかった理由の一つでもありますが、やはり物価が高いです。税率の違いで、衣類や電気器具などはへたするとイタリアよりは安いこともあるようですが、食べ物は軽く見ても2~3倍の値段。
 レストランに入るのが怖かったので、街角の屋台で中国人のおじさんが売っていた中華まんを買いました。日本円で500円もする中華まんは、おいしくもなく、スイスの味もせず、鶏肉の入っている中華まんを食べたのはおそらく初めてのことでした。
 結局カモメの写真をたくさん撮って、いつものようにどこにいっても変わらない趣味を堪能してきました。
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