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ミラノサローネ特集2011

ミラノでの一大イベント「ミラノサローネ」。
 今年はある媒体にて記事を掲載させていただくことになっていたのですが、事情により発表できなくなったためブログに「ミラノサローネ特集2011」ということで掲載させていただくことになりました。
 ずいぶん間が空いてしまいましたが、御協力いただいた皆様にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
 また来年、何かしらご縁がありますことをお祈り申し上げます。
milano+salone 2011
1961年より始まったミラノサローネ(Salone Internazionale del Mobile)は国際家具見本市という名に留まらず世界最大級のデザイン博として今年2011年で50周年を迎えた。イタリア・ミラノで毎年4月に開催されるミラノサローネ、今年は4月12日―17日の日程で行われ入場者は32万人を超える一大イベントとなった。
 ただのデザイン博覧会というだけでなく、こうした世界規模の大きなイベントにてデザインというものと人類の進化の方向性というものが常に問われ続けるミラノサローネだが、去年の2010はアイスランドで起こった噴火により環境やエコというものが見直される年でもあった。
今年の2011年では日本で起こった東日本大地震も意識的にフューチャーされ、本会場のフィエラはもとよりミラノ市内で行われる「フォーリサローネ」と呼ばれるイベントでもチャリティーイベントなどが催された。
 今年のミラノサローネは照明器具「ユーロルーチェ」の年であり、新素材LEDや有機ELを用いた作品が目立ったが、太陽の恩恵を受ける人類たちがいかにそのエネルギーを取り入れ、自然と環境に変換して住みよい社会を作り上げてゆくかというものをデザインで表現したように思われる。それはまるで安らぎに満ちた月のように、万物の癒しとこれからの未来を提示した可能性に満ちたものであったように思えた。
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