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ミラノサローネ特集2011「カリモク家具」

 今年のカリモク家具の展示は去年と同じように本会場のフィエラとフォーリサローネ、それぞれの会場でコンセプト別に発表された。
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  本会場のほうは日本庭園のようなコンセプトで着物デザイナー斎藤上太郎氏の作品を発表。日本に古くからある美意識や価値観を再度見直すことにより、着物と家具というものを組み合わせて新しいジャポニズムというライフスタイルを提案した。
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 フォーリサローネでは柳原照弘氏をクリエイティブディレクターとして迎え、ヨーロッパのデザイナーを起用した「カリモクニュースタンダード」の新作を発表。こちらは日本国内の間伐材という素材を意識的に取り入れ、エコや社会貢献にも繋げていこうという家具メーカーの想いが詰まった作品群として注目を集めている。
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 さらに今年は「日常」というものをテーマにしたフォトグラファー鈴木心氏とのコラボレーション。生活と家具が溶け込んでいる風景を並べ日常を生活の細かい集合体、自分が知らなかった側面として来場者に体感してもらえるようにというコンセプトの展示となった。
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 東日本大震災の写真も展示され生々しい傷ついた日本の日常というものが来場者の目を多く引きつけていた。
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