Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

ミラノ・サローネ2013 (2) 本会場 Rho Fiera

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - ミラノ・サローネ2013 (2) 本会場 Rho Fiera
 僕は開催日の9日の朝に本会場へ行きましたが、正直「あれ?」という感じでした。公式ホームページでは来場者28万人ということで去年と余り変わっていないようですが、例年と比べると幾分人が少なくなったような気がしました。どんな展示会でもだいたいそうですが初日が一番重要で企業の重役が訪れたりプレスリリースなんかがあるんですよね。これも不況の影響なのかなと思いました。
 今年の大きな傾向としては本会場にイタリアの大手が戻ってきたということが挙げられる。
年々フォーリサローネと呼ぶミラノ市内でのイベントが盛り上がりを見せ、大手企業も本会場よりもより多くの人の目に留まる市内での展示が増えつつあるイメージだった。しかしカッシーナなどイタリア最有力の企業などは展示会場へ展示の場所を戻し、出展ブースの場所の取り合いなどによって例年にはなかった問題が生じたとも聞く。今年のミラノサローネは企業は本会場という企業を中心にした場所で活動をするという意向が戻ってきたようにも思える。
 イタリア=家具という図式は年々高まりを見せ「ミラノ・サローネ」というビッグネームに乗っ取って出展するだけでも企業のイメージアップ及び宣伝になるということもあって出展したい企業は後を絶たないらしい。ただこの本会場へ出展するのは非常に難しいとも聞く。毎年出展している企業と違い、初出展の場合は展示の合否がぎりぎりの2月末もしくは3月などに告知されるため準備などで莫大なエネルギーと資産をつぎ込んでも無駄に終わるケースもありこの辺が敷居の高さを感じさせるエピソードでもある。こうした理由もあって、ミラノ市内フォーリへ出展すると言うケースもあることのこと。
 ちなみに今年本会場に出展した日本企業は6社。
Hida sangyo
Karimoku Furniture
Shirakawa Corporation
 以上はInternational Development Associat of the Furniture of Japan ということで1ブースでした。
Ctizen Electronics
STK_1170_convert_20130426062353.jpg
 ・Ritzwell & Co
2008年より4年連続出展の「リッツウェル」は今までは日本ブース内にて展示をしていましたが、今年からは単独ブースにての出展になりました。
STK_1159_convert_20130426062238.jpg
 メインデザイナーは井本重美氏。日本人特有の感性を生かし、木をモチーフにした世界に通じるスタンダードな作品が並んでいました。
 最後の一社は
Maruni Wood Industry こちらに関してはまた次回以降の記事にて。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す