
ミラノの中心地スカラ座広場、ガッレリア入口にて「レオナルドの世界」(Il mondo di Leonardo)と題する美術館が開催されています。2014年から開館しており、季節展示かと思えばずっと何年もやっているので定期の展示となっているようです。何百年経ってもレオナルドと言えば人が集まるわけですから、相変わらずすごいもんです。入口にはレオナルドファンにはたまらないグッズなども販売。

レオナルド・ダ・ヴィンチは当時土木機器や戦闘道具などいろいろな案をスケッチに残していました。それらの直筆のスケッチなども展示されていますが、今回の企画ではスケッチを元に実際に組み立てたものが展示されています。
こうしたものはダヴィンチ博物館にも展示されていますが、今回の展示物にはひとつひとつの作品にタッチパネルによる説明が付いていて、3D構造、仕組みなどがわかるようになっています。まあ、レオナルドのおもちゃみたいなものなので、子供連れの人を良く見かけました。

やっぱりレオナルドと言えばミラノの宝「最後の晩餐」が有名です。こちらでは描かれた当時はこんなに鮮やかだったであろう初期の姿が復元され、タッチパネルによって独特の遠近法の描かれ方、各聖人の説明、2次大戦に破損した姿など時代ごとに説明がされてゆきます。これはなかなかおもしろかったですが、この写真の反対側には「モナリザ」の絵のタッチパネル説明もありました。ただ説明のディスプレイには英語かイタリア語しかないので、どちらかの言葉がわからないと…、あんまり面白くないかも。だったらダヴィンチ博物館のほうが個人的には見ごたえはあるかと思います。

レオナルドの世界(Il mondo di Leonardo)
時間:10:00-23:00(毎日)
入場料:16ユーロ
HP:www.leonardo3.net
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