イタリアではストライキは珍しくなく、旅行中に当たる可能性もあります。
ただし、事前にポイントを押さえておけば、大きなトラブルを避けることは可能です。
ほとんどストというものが発生しない日本と比べると、ストって一体どうなるの?って感じでしょうけど、イタリアのストの厄介なことは当日になってみないと詳しいことがわからないという点にあります。
イタリアではストに関してはある程度定期的に行われます。労働の契約改善、賃金の値上げなどが目的なんでしょうけど、この日が移動日などに当たると大変です。
ストライキはミラノ市内の地下鉄やバス、電車という風になっており、交通機関はほぼストップ、一部空港も予定されています。
近年ではミラノサローネやミラノコレクションといった大きなイベント際にも決行されることがあり(そのほうが訴える効果があるのかもしれませんが)、市民、観光客など多大な影響を及ぼします。時にはタクシーのストもあり、市内に全くタクシーがいない、ということも。
例えば東京の交通機関がある日すべて動かない――ということは日本では発生しないんでしょうけど――本当にそうなったら相当大変ですよね。たまったもんじゃありません。
ストライキの情報はこちらで確認できるのですが、直前で回避されることもあります。ストといえど通勤通学の時間、朝の8時―9時ごろ、夕方5時―6時は動く場合が多く、「ストだから早く帰ろう、ストだから仕事休み」という感じで、ある人にとっては良いこともあります。
ストに賛同しない運転手もいるようで、そうゆう人が電車やバスを走らせている場合もあります。なんだ、動いてるじゃん、ということもあれば、地下鉄のシャッターがぴっちりと閉まっていて全く動かない場合もあります。
最初にも書きましたが、当日になってみないと詳しいことがわからず、「場合がある」「可能性がある」という不確かな情報では人は動きにくいのも事実。
ストの時はネットで調べる、駅員さんに聞く、などとにかく情報を集めることが大切です。
ストライキは確かに不便ですが、事前に準備しておけば対応可能です。
旅行日程に余裕を持つことが一番重要です。
また当サイトではミラノから車を利用したの送迎もご案内可能です。
気になる方は以下フォーム、もしくはメールにてお気軽にお問合せください。


